活動レポート

指導者講習会 Trainerausbildung

    第2回 ドイツ流サッカー伝承講座

        〜世界基準へ近づくために〜


第2回テーマ:「『ボールを重視』したゾーンディフェンスの正体を知ろう!」


「ゾーンディフェンスって、一体何?」
「マンツーマンと、どこが違うの?」

という素朴な疑問にお答えします。「群れてボールをこそぎ取る」のがゾーンディフェンスの考え方の基本。まずは全体像について解説します。ドイツで集めた知識と経験をお裾分けします。

開催日時:2018年6月18日()
           9:45 –10:15 9:40 - 10:00 受付
          10:15 11:45 実技(等々力第1サッカー場(人工芝))
                    注)参加する指導者自身が選手役となります。
          13:00 –14:30 12:45 - 14:15 講義(とどろきアリーナ 研修室)
アクセス:等々力第1サッカー場(バス停「市民ミュージアム前」下車徒歩2分)
          〒211-0052神奈川県川崎市中原区等々力1-1 市民ミュージアム前駐車場287台(有料)
       とどろきアリーナ(バス停「市民ミュージアム前」下車徒歩2分)
          〒211-0052神奈川県川崎市中原区等々力1-3 建物の周辺に駐輪場あり(無料)
対象者:指導者(将来目指す者も含む)
参加費:,000円
定員:30名(申し込み先着順)
申し込み方法:メールmyways000@gmail.com、藤田宛)にて申し込んでください。
          記入事項:参加者のお名前、年齢、所属チーム、ご連絡先((携帯)電話番号)
申し込み締め切り:2018年6月15日(金) 7日(木) 14日(木)

      • まだ若干、席に余裕があります。奮ってご応募ください。

主催、講師:坂本 健二(Clubs Association)
          携帯電話番号:080-2394-6030
協力:藤田 晃徳(エンジョイSC、TIPS SS)
          携帯電話番号:090-4422-5238

講師紹介:
1960年、東京都出身。82年~89年山雅SC(現松本山雅FC)にてプレー(85年北信越リーグ優勝)。98年38歳にてサッカー留学のために渡独。99年~02SVヴェルダー・ブレーメンのU16U13U9などの指導者を歴任、01年にはクラブ史上初のコーディネーション・コーチにも抜擢された。その後FFC Wacker München、SV Heimstetten、FC Penzbergなどで、成人女子(4部リーグ)、男子U19U7の幅広い年代で指導経験を積む。15年指導者DFB・エリート・ユース・ライセンスを取得、日本へ帰国した(在独歴16年)。帰国後は 、日本各地にて指導者講習会の講師を務める傍ら、ドイツサッカー協会の指導強化DVDや教則本「ジュニアサッカー 指導の手順と練習法(東邦出版)」を翻訳、サッカー専門誌などへ寄稿している。

今後の予定:
基本的に毎月第3月曜日の開催を目指します。

第3回 7月
     「守備の個人戦術 サイド編」
第4回 9月
     「守備の個人戦術 中央編」
第5回 10月
     「守備のグループ戦術 数的有利 1:2、2:3」
第6回 11月
     「守備のグループ戦術 数的不利 3:2、4:3、5:4」
第7回 12月
     「守備のグループ戦術 数的同数 2:2、3:3、4:4」
第8回 1月
     「守備のチーム戦術 3バック+MF、4バック+MF

第2回はいよいよ守備戦術!

実技を始めようとしたら降り出した雨。しかし参加者の熱い想いに押されてか、いつしか雨雲は等々力緑地の上空から逃げていった。


「ゾーンディフェンスって、一体何だろう?」という素朴な問いに答えるための今回は、4ー4ー2のプレーシステムを基本にして、ゾーンディフェンスの感触を掴むため、4人、8人が連動して行動する、大まかな連動性について実際に体験した。参加者はどうやって数的有利な状況を作るのか?を、実際のプレーを通じて理解した。

午後の講義では、マンツーマンマークとゾーンディフェンスの違いの確認から始まり、現代のゾーンディフェンスである「『ボールを重視」したゾーンディフェンス」について、その定義と特徴的な戦術行動、地域ごとのプレッシングなど説明された。
さらに日本代表の試合でのゾーンディフェンスとの違い、ドイツサッカー協会が定める「ドイツの長所2.0」より「守備のガイドライン」も言及され、紹介された。
実技で行なった内容の裏付けや「『ボールを重視』したゾーンディフェンス」が一体何なのか?など多彩な情報が提供された

ベルトでくくられて、「群れてボールを奪取する」を実際に体験中10対11で、どうやってボール保持者を囲い込むか?をボールをゆっくりと動かしながら、各人の動きと連携を確認した熱い質疑応答の応酬!真剣な質問にわかりやすく答える講師の坂本ボールはダービースタージャパン様、トレーニング器具は(株)クレスト様より提供して頂きました。いつもありがとうございます

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ドイツチームの練習へ参加 Freundschaftsspiel und gemeinsames Training
試合をするだけでなく、ドイツチームの練習への参加、および合同練習をすることもお勧めしたい事のひとつです。Das ist eines der Dinge, die Ihnen ebenso empfehlen kann, wie gemeinsame Trainings.


指導者同士の意見交換 Meinungsaustausch
普段の練習の仕方から選手育成の基本的な考え方まで、日本とドイツの違いをお互いに聞き合うことで、そこからまたより良い指導方法を見つけることができます。Es können neue Trainingsmethode gefunden werden, wenn die Trainer beider Verein zusammenarbeiten, sich gegenseitig Tips geben und den Unterschied zwischen Deutschland und Japan erkennen, während sie täglich die Spieler fördern.


プレイステーション選手権 Playstationturnier
プロジェクターを介して映像をスクリーンへ映し出すことにより、普段家庭などでは味わえない迫力ある大画面で、「FIFA15 World Class Soccer」や「World Winning Eleven 2015」を存分に楽しむ。対戦形式は、独日1人ずつの混合チーム(2人組)により争われます。Durch den Beamer wird das Bildschirm auf die Leinwand ganz groß projiziert. „FIFA15 World Class Soccer“ oder „Pro Evolution Soccer 2015“ spielt jede Mannschaft, die zu zweit mit der Mischung von Deutscher und Japaner bildet, das Turnier teilzunehmen.


クラブ幹部同士の情報交換  Informationsaustausch
クラブの経理や運営に携わる人たち同士の交流も大切であり、情報を交換することで、改善や問題解決のための思いもよらなかった新たな切り口や、斬新な突破口が見つかるきっかけを得ることもあります。Bei der internen Unterstützung Ihrer vereinseigenen Betreuer und Mannschaften ist es sinnvoll, Informationen auszutauschen. Jedoch kann eine andere Sichtweise, an die vorher nie gedacht haben, die Problemlösung und Verbesserung ermöglichen.